宮古市議会 2018-03-19 03月19日-06号
山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) 報告2-1ページをごらん願います。 報告第2号 平成28年度超高速ブロードバンド基盤整備工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分についてご報告いたします。
山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) 報告2-1ページをごらん願います。 報告第2号 平成28年度超高速ブロードバンド基盤整備工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分についてご報告いたします。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) デマンドにつきましては、これまでも田中議員と何度か議論させていただきましたが、基本的に我々が考えていますのは、デマンドというのは、鉄道もない、公共交通のバスも撤退した、そういう地域でやっているというのが全国的な事例としては多いというふうに認識しております。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) その件についてお答えいたします。 現在私が考えているのは、基本的に患者輸送バスという名称がまずちょっとずれているのではないかなと。患者さんを医療機関にだけ輸送するという、そういった形になると利用が限定されますので、30年度には早々に地域バスというような観点の中で見直しを図っていく、県北さんとの調整をしていくということを考えたいと。
○副議長(加藤俊郎君) 山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) それでは、企画部が所管する議案について、一括してご説明いたします。 初めに、平成30年度宮古市川井地域バス事業特別会計予算についてご説明いたしますので、予算書の319ページをお開き願います。 議案第12号 平成30年度宮古市川井地域バス事業特別会計予算。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) そこの言った言わないという議論に関しては、我々の認識としてもJR東日本に対してそういう形でお金を出すという意味ではなく、今、市長が答弁したとおり、臨時列車の運行とか個人利用の支援、そういう形でお金を出していく必要があるというふうな答弁だと。 ここでもう一度、田中議員と、何遍も議論しておりますが、昭和62年に国鉄からJRに変わりました。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) 企画部が所管いたします1件の議案について説明をさせていただきます。 議案第1集2分冊の2、12-1ページをお開き願います。 議案第12号 宮古市新里福祉センター条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) 地域のコミュニティというか、そういった部分が大切だということも、そのとおり理解はいたします。島根県の海士町なんかですと、高校の問題、高校生が減っていってどうするか、高校生をふやそうといったところから始まって、今、移住者が非常に多いといった自治体もございます。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) デマンド交通といいますのは基本的に需要が発生してから車を動かすとそういうシステムで、公共交通バス、タクシーがなくなったところで考えているというのが今村議員さんのご指摘のとおりでございます。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) この件につきましては、県庁内で各部局を確認したと思うんですけれども、最終的に県としての利用はないということで、次に、地元自治体である宮古市さん、いかがですかというのが昨年12月に参りました。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) それでは、企画部が所管する議案1件について説明をさせていただきます。 議案第1集、14-1ページをお開き願います。 議案第14号 宮古市過疎地域自立促進計画を変更することに関し議決を求めることについてご説明いたします。
山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) 議案第3集、61-1ページをお開き願います。 議案第61号 平成28年度超高速ブロードバンド基盤整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてご説明いたします。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) JVさんとの協議の中では、毎時毎時といいますか、打ち合わせの都度、市内業者活用状況調書というのを出していただいております。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) 坂下議員がおっしゃっているとおり、どぶろくは遠野が第1号でございます。遠野のほうからいろいろと情報を聞いたところ、初期投資が二百数十万円ぐらいかかったということ。それから、遠野は第1号でしたので、大変申請に苦労したというところがあるようです。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) 竹洞踏切は山田線時代の、時代といいますか、多分私の記憶でも昭和の年代からあった踏切ですので、別段その踏切に近くに駅をつくろうとして踏切ができたというものではないというふうに理解をしております。 ○議長(前川昌登君) 須賀原チエ子さん。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) それでは、企画部が所管する議案2件についてご説明させていただきます。 初めに、議案第2集、3分冊の3、53-1ページをお開き願います。 議案第53号 宮古市川井地域バス条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) それでは、企画部が所管をいたします予算、条例案等についてご説明させていただきます。 まず、平成29年度宮古市川井地域バス事業特別会計予算についてご説明をいたしますので、予算書の317ページをお開き願います。 議案第12号 平成29年度宮古市川井地域バス事業特別会計予算。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) 今、菊地課長のほうから答弁いたしましたのは、事務事業410幾つあって、これを全て外部の評価委員さんに見ていただくというのは、なかなか現実的には不可能だと。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) 市長の答弁でもお答えしていますとおり、まだ事業スキームに若干の不安がございます。答弁ではちょっと足りない部分もあるかと思いますので補足して説明させていただきますと、まず新駅に当たって我々がやっぱり一番最初に危惧したのは、財源問題。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 〔企画部長 山崎政典君登壇〕 ◎企画部長(山崎政典君) 議案第3集、18-1ページをお開き願います。 議案第18号 宮古市中心市街地拠点施設建設工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてご説明いたします。
○議長(前川昌登君) 山崎企画部長。 ◎企画部長(山崎政典君) 地域おこし協力隊というのは、読んで字のとおりで協力する人間ということになります。したがって、地域協議会の下部において地域協議会が動かすというものでは、私はないというふうに考えております。